アトラクションキャスト体験談!仕事内容&魅力や大変なことは?

ディズニーで、アトラクションキャストとして約2年間働いていた筆者が、体験をもとにして、仕事内容や、やりがい、なるにはどうしたら良いかについて解説します。

アトラクションのお姉さん、お兄さんのイメージはあるけど、実際どんな仕事をしてるのか想像がつかない!という人も多いかもしれません。

 これからアトラクションキャストになりたい!という人も、この記事を読んでイメージを掴んでくださいね。

アトラクションキャストの仕事内容 

ディズニーシーのアトラクション

アトラクションキャストは、アトラクション運営に関わる様々なことを仕事として任されます。

いきなりですが、ここで問題です!

皆さんが普段アトラクションに遊びに行くとき、列に並ぶ瞬間からアトラクションに乗って出てくるまで、何人くらいのキャストと会っていると思いますか?

2人?3人?…5人?

 

正解は、アトラクションにもよりますが、人気アトラクションだと、大体15名くらいのキャストと会っているはずです。

そして約15名のキャストには、それぞれ違う仕事が任されています。

 

列の最後尾で、アトラクションの説明と待ち時間を案内するキャスト、

乗り場でゲストを見送りながら、乗車したゲストの安全確認を行うキャスト、

降り場でゲストを迎えて、乗り物に忘れ物がないか確認するキャスト…。

アトラクションキャストになると、これら全ての仕事を任されます

 

大きく分けると、仕事内容は次の3つです。

  1. 乗り場や降り場でゲストの安全を守り、速やかに乗車、降車が出来るお手伝いをする仕事
  2. 列に並んでいるゲストにアトラクションの説明をしたり、待ち時間を案内したりする仕事
  3. アトラクションの入り口付近で、落し物や迷子の子どもの対応、道に迷っているゲストの案内をする仕事

 

どれも、アトラクションを運営するのに大切なお仕事です。

続いて、アトラクションキャストとしてデビューするまでの研修について書きますね。

アトラクションキャストとしてデビューするまで 

アトラクション内のイメージ

アトラクションキャストとして、アトラクションに配属になってから、一人前のキャストとしてデビュー(トレーナーがつかずに、一人でキャストとして仕事をすること)するまでには、大体3日〜5日のトレーニング期間があります。

※トレーニング期間はアトラクションによって違います

 

レーニング期間中は、先輩キャスト(トレーナー)がマンツーマンでついて、座学で仕事を学んだり、実際にやってみたりしながら、アトラクションキャストの仕事内容を身につけます。

 

レーニングの最終日には、今まで研修で学んだことを覚えているか、キャストとしてデビューして問題ないか、のテストが行われます。

テストでは、今まで教えてくれたトレーナーとは別のトレーナーのチェックを受けて、合格すれば次の出勤日からいよいよアトラクションキャストとしてデビューです。

 

このテスト、すごく緊張したのを覚えています…。

でも何かあれば、トレーナーがフォローしてくれるので、安心してくださいね☆

【体験談】アトラクションキャストの魅力や大変なこと

アトラクションのイメージ

アトラクションキャストの魅力

アトラクションキャストの魅力は、他では中々体験出来ない仕事が出来ることかと思います。(乗り物を動かしたり、案内をしたり)

勿論、他のディズニーキャストの職種でも色々な体験が出来ると思うのですが、アトラクションキャストの仕事は本当にディズニーならでは、です。

アトラクションキャストで大変なこと

意外と体を動かす仕事です!

一日中立ちっぱなしで、歩き回ったりもするので、最初の頃は仕事が終わった後どっと疲れがきてました…。

あと雨の日も雪の日も、レインコートを着て外で働かなきゃいけないので、体調管理は気を遣ってました。

(それでもやはり風邪を引くことは多かったです…)

オープンキャスト、クローズキャストって?

  • オープンキャスト…パークオープン前(大体1時間前くらい)から15時頃まで働くキャスト
  • クローズキャスト…15時頃からパーククローズ後(30分後くらい)まで働くキャスト

完全にオープンだけ、クローズだけ、の人もいれば、オープンもクローズどちらも入る人もいます。

(どっちも入る人の方が多い)

 

オープンとクローズどっちが好き?って話をキャスト同士でもよくするのですが、これは本当に人によります。

オープンの方が仕事終わりでご飯に行ったり、出掛けたりしやすいですが、その分5時台に起きなきゃいけなくて、朝が弱いとしんどいですね…。

 

最後に、アトラクションキャストになるにはどうしたら良いかについて説明します。

アトラクションキャストになるには?

はてなマークのイメージ

アトラクションキャストになるためには、面接を受けて合格する必要があります。

アトラクションキャストの倍率は?

アトラクションキャストは倍率が高い、とも言われますが、実際どうなのでしょうか?

確かにキャストの職種の中で、アトラクションキャストは募集自体が多い方では無いので、倍率は比較的高いといえます。(辞める人がそこまで多くないので)

 

ただ、どうしてもこのアトラクションがいい!とこだわると、さらに倍率は跳ね上がります。

面接後、こちらのアトラクションでいかがでしょうか?との連絡がキャスティングセンターから来るので、希望のアトラクションでなければ、断って次の連絡が来るまで待つこともできます。

ただ、自分が働きたいアトラクションに空きがあるとも限らないので、1〜2個に絞るのではなく、どうしても希望がある場合だけ(シーで働きたい等)、それを伝えて連絡を待つ方が良いかもしれません。

面接を受ける時期はいつが良いの?

1年を通して、毎月1〜数名ずつくらいは新しいキャストが入ってきていたので、絶対この時期じゃなきゃ!ということはないです。

ただ、キャストが辞めてしまうタイミングで募集がかかることが多いので、3月頃に面接を受けて4月入社、が1番人数としては多いです。

なのでもしタイミングが合えば、3月頃に面接を受けてみると良いかもしれませんね。

 

面接についてはこちらの記事でも書いていますので、宜しければ参考にしてくださいね★

 

www.panpanpanda.net

 

アトラクションキャストは何歳の人が多い?

土日キャストはほとんどが大学生なので、18歳〜22歳です。

大学1〜2年生で働き始める人が多いです。

週5で働くキャストで平均的に多かったのは、20歳〜27歳くらいですかね。

とはいっても、18歳の子もいましたし、40代の主婦の方もいて、年齢層の違うお友達が出来たのは、とても楽しかったです。

さいごに。これからアトラクションキャストを目指す方へ

アトラクションキャストとして働いて、私としては色々な経験が出来て、良かったと思っています。

やっぱり、アトラクションの中で働けるのには特別感もありますし!

年末年始にお休みが取れなかったり、お給料が安かったり…色々と大変なことはありましたが、迷っている方は一度チャレンジしてみても良いかもしれません★